液剤の基本情報

液剤名 DLC-S
内容量 20ml
タイプ 撥水性
保存方法 冷蔵保存
皮膜の厚さ 0.8ミクロン
硬度 9H
硬化時間 表面硬化:48時間
完全硬化:20日間
効果 UVカット
防サビ性
耐衝撃性
持続期間 5年間
施工箇所 車のボディ

液剤の特徴・メカニズム

 

施工後の効果

施工面が撥水性になり水をコロコロと弾くようになります。

「DLC-H」に関するよくある質問

施工後、洗車傷や飛び石などの傷を防ぐことはできますか?

A. 残念ながら飛び石の傷を完全に防ぐのは難しいです。飛び石が跳ねて当たるとフロントガラスが割れるくらいの勢いがあるのでコーティングの薄い被膜程度では防ぐことはできません。弊社でもコーティングの職人と議論をしますが、「どんなコーティングでも飛び石の傷を防ぐことはできない」という結論になっています。

コーティングで傷を消すことはできますか?

A. 浅い傷であれば消すことができます。傷にコーティングが入り込み消すことが可能です。爪に引っかかってしまうくらいの傷はコーティングで消せるとは言い切れません。

表面硬化が完了するまでに気を付けることはありますか?

 

完全硬化が完了するまでに気を付けることはありますか?

A. 表面硬化後は通常走行をしていただいて構いませんが、それでも擦り傷が入りやすい状態なので引き続きご注意ください。

また、水に濡れてしまった場合もできるだけ早くマイクロファイバークロスで優しく拭き取ってください。

完全硬化したガラスコーティングを剥がすことはできますか?

 

撥水性の効果が無くなってきたように感じますが、ガラスコーティングが剥がれてしまったのでしょうか?

A. 撥水性の効果が薄くなっている原因は、ガラス皮膜の上に付着した油汚れや泥汚れなどが悪さをしていると考えられます。油汚れや泥汚れが付着していると、それらが邪魔をして水の弾きが悪くなってしまいます。

このような場合は、洗車を行い表面の汚れを落とすことで撥水性の効果は元に戻ります。また、ガラス皮膜自体を綺麗に保つためにも、月に1回程度の日常メンテナンスを行うことを推奨しております。

コーティングの上からワックスを塗ることはできますか?

A. ワックスを塗ることは禁止していませんが、ボディの表面が撥水性になっているため、水を弾く原理でワックスが乗らないことがあります。また、樹脂や油分にて逆にムラになり本来の効果を発揮できなくなってしまうのでおすすめはしていません。

硬化時間を早めることはできますか?

A. 硬化促進のための方法はいくつかありますが、メーカーとして推奨はしておりません。均一に仕上げるためには自然硬化がベストです。

気温や湿度によって施工に影響はありますか?

A. 高温多湿の状態で施工すると通常よりも早く硬化することがあるため、液剤が拭き取りにくくなることがあります。

特にDLC-Sは通常の状態でも拭き取りにくくなることもあるので、ご注意ください。

一度蓋を開けた液剤はどのくらい持ちますか?

A. 一度開けたビンでも冷蔵保存をしていれば使用することはできますが、品質劣化の可能性があるためなるべく早く使い切ってください。

エアブラシを使って施工することはできますか?

A. 不可能ではありませんが推奨はしておりません。液剤が空気中に飛散するするため面積辺りの液剤の使用量は増えてしまうことから、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。

20mlでどのくらいの範囲を施工できますか?

A. 一般的なミドルクラスの車で、20mlを2本使用します。